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わたしの足跡 1.5 ~ときどきパリ


KAYO*chocolat(ショコラ)です! 年に一度、フランスに出没♪旅行記更新中です。 写真、カリグラフィー、フランス額装、フランス旅行…などなどを綴ってます。
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タグ:お城 ( 42 ) タグの人気記事

〈3日目-3〉 ドゥルダン城の、ドンジョンと城壁に登る!(6/22-その3)【2017 フランス旅行記】


2017年フランス旅行記、目次は→*こちら*
****************

【3日目(6月22日‐その3)】
「ドゥルダン城の中、まずは美術館へ(6/22-その2)」からの続きです)

ドゥルダン城の見学の続き。
美術館を見終わって、ドンジョン(主塔)&城壁に登りにいきました。
ちょうど、小学生の団体が先生とともに見学に来ていて、ドンジョンに入っていったのが見えたので、先に城壁に登ることに。

崩れている壁、なんだろう?と近づいていくと説明パネルが。
16世紀の戦争時に、大砲の砲弾を受けて出来た跡を残しているらしい。
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色んな所に、説明のパネルがイラスト付きで置かれてて、英語でもちょっと書かれていて、かなりわかりやすくて「なるほど~」と面白かったです。
これは、城門のところにあったパネル。
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城壁のうえに登れる階段発見!
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階段右の開いているドアからは、濠へ降りられるようになってて、ここもちょっとだけ降りてみましたよ。
ほんとは濠をぐるっと歩いてみたかったのだけど、全然人もいないし、間違ってドア閉められたら中に戻れない!とちょっと怖くなって、すぐ中にもどってしまった。

さて、階段昇って城壁の上からから、外を眺めて。
お城のすぐそばの家々、こじんまりとしていて可愛かった~♪
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何気に飾られた、赤&青の布がまたいい雰囲気出してるわぁ。
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お城の前に行った、Église Saint-Germain l'Auxerrois。
かなり大きい!!
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お城の内側に向かって。
ドンジョンの向かって左側には、昔チャペルがあったのだけど、今ではほとんど建物は残ってない。
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さて、小学生たちもいなくなったので、ドンジョンへ!
ドンジョン(Donjon)は、英語ではKeep、日本語では主塔と呼ばれていて、お城の中でのメインのタワーで、力を示すものでもあったらしい。
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1階部分は、調理場として使われていて、かまどの跡がまず目に入った。
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穴を覗くと…こんな感じ。
どんな料理を作っていたのかなぁ。
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井戸もあって、奥底には水が。
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一瞬、地下牢?って思ったけど、これは地下貯蔵庫。
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階段を上って、どんどん上へ。
石がすり減っていたり、かけているところがたくさんで、ロープを持ちつつじゃないとこけそうで怖い!
途中で振り返ったら、くらりとめまいがしてしまう…。
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途中の階で一度休憩して息を整えて、また階段をえっちらおっちら。
運動不足だから、階段がきつい!!

やっと屋上に到着~!!
結構風があって、旗がいい感じにはためいてる。
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遠くまで見渡せて、ものすごく暑いけど気持ちがいい!
煙突のある家々が、ほんと可愛い。
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右下に見えているのが、さっき登ってた城壁。
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教会を、ぐぐーっとズームにして。
フライング・バットレスが見える!
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しっかり修復されたお城もいいのだけど、こんな感じに緑に包まれている、崩れかけた感じのがたまらない!!
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ここに来るまでは、「小さいお城だし、さっと見る感じかな」と思っていたのだけど、思いがけずツボにはまってしまい、見どころも色々でワクワクして楽しかったです。
ちょうど、『ベルセルク』という、中世ヨーロッパをベースにしたダークファンタジーのアニメにどっぷりはまった状態で今回フランスに来たので、もう、こういう古びたお城を見るとたまらない!!

郊外のお城はあまり知られていないので、ほとんど人もいなくて、落ち着いて見れるのも嬉しい。
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ゆっくり静かな時間が流れてました。

6/22-その4:「バラの花の形のアイス&見たことない形のショソン・オ・ポム!!」へ続きます)



by kayo_chocolat | 2017-08-26 00:23 | Paris-2017-旅行記 | Comments(0)

〈3日目-2〉 ドゥルダン城の中、まずは美術館へ(6/22-その2)【2017 フランス旅行記】


2017年フランス旅行記、目次は→*こちら*
****************

【3日目(6月22日‐その2)】
「2017年パリNo.1のバゲットを味わって、郊外のドゥルダンの街へ!(6/22-その1)」からの続きです)

ドゥルダン城(Château de Dourdan)への入り口です。
どっしりした城門、かっこいい!!
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このドゥルダン城は、1222年にフィリップ・オーギュストにより、戦いの拠点として造られたお城。
円塔が配置された城壁によってぐるりと囲まれ、さらに外側には濠が掘られているというスタイルです。
城門を抜けると、広場の右奥にはドンジョン(主塔)が見えます。
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この広場に、昔は建物が建っていたのかな…と思いがちだけどそうではなくて、居住のための建物は、城壁に内接して作られていたので、城壁の中央部分は昔から広場のまま。
13世紀ごろのお城はこの様式がよくみられるようです。
奥の方のベンチに行って、城門の方を振り返るとこんな(↓)感じ。
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この左手の建物が、美術館です。
ドゥルダン城は、1672年からは監獄として使用され、1863年にはGuyot家が買い取り、邸宅として改築したらしいです。
14時を過ぎたので、美術館へ。
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中世のころのお城の図解がありました。
昔はこんなふうだったのかぁ。
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模型もあって、雰囲気がつかみやすい。
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2階へと上る階段。
壁のやりや楯も、むかし実際に戦いで使われていたんだなぁ。
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誰もいなくて、独り占め!
歩くと、床がものすごくギシギシ音を立てていて、どこかで誰かが歩いていると、すぐに分かるほどでした。
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この医療用具の展示棚に、気になるものが…。
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このビンの中に入ってるの、何だろう…?
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他の展示物は、横の方にそれぞれの写真と説明が書かれてあったのだけど、これだけ何も説明はなく。
しっかりと赤い蝋で封されたこの物体、かなり気になってしまった。

これもすごい!!
すごい飾りだなぁと思って、顔を近づけてよく見ると…。
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あ!クイリングだ!!
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細長い紙をくるくる巻いて、色んな飾りを作るペーパークイリングというクラフトです。
中世ヨーロッパの修道女が、装飾のために紙を巻いて絵などを飾った…というのが、クイリングの一つの起源と言われています。
私も、たまに作って、カードに添えたりしてたなぁ。

これは18世紀に作られたもので、中央の楕円のクイリング飾りの中は、幼少のイエスだそうです。
思いがけず、昔のクイリングを実際に目にできて、ちょっと興奮でした。

常設展のほかに、6月30日まで 『La mode au Moyen Âge』 という企画展も行われていて、中世のファッションに関する説明パネルや、再現した服がところどころに展示されてました。
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説明はすべてフランス語だったのだけど、机の上にすべて英語訳されたファイルがあったので、それをぱらぱらとながめて…。
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Guyot家の版画もあったり、結構見るところがたくさんあって面白い。
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このステンドグラス、可愛い♪
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更に上の階へのぼって…。
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ベッドはすっきりした感じ。
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思っていたよりも色々見どころがあって、かなり好きな感じの美術館でした。
ひと通り展示を見たので、次はドンジョン&城壁に登るために、そちらに通じるドアを開けて外に出ました。

6/22-その3:「ドゥルダン城の、ドンジョンと城壁に登る!」へ続きます)



by kayo_chocolat | 2017-08-24 23:15 | Paris-2017-旅行記 | Comments(0)


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