わたしの足跡2 ~ときどきパリ


KAYO*chocolat(ショコラ)です! 年に一度、フランスに出没♪旅行記更新中です。 写真、カリグラフィー、フランス額装、フランス旅行…などなどを綴ってます。
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〈5日目-3〉 マンツーマンで、フォウロン洞窟を見学 & 鳥がぎっしりの歴史自然美術館(5/17-その3)


2018年パリ旅行記、目次は→*こちら*
****************

【5日目(5月17日-その3)】
「 そびえ立つ!!シャトーダン城! (5/17-その2)」からの続きです)

シャトーダンで見たいなと思っていたのが、お城ともう一つ、フォウロン洞窟(Les Grottes du Foulon)。
ガイドツアーのみで見学できる場所です。
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14時が午後のツアーの最初なので、その時間のちょっと前に行くと…他に待ってる人は誰もいなくて、私1人だけ…。
受付の人は、「最低2人からだから、他に誰も来なかったらこの回は中止ね」と言ってて、誰か来て‐!と祈りつつ待つも、時間になっても誰も来ない。
あーあ、洞窟に入れない…、夕方まで毎時あるから、次の15時のにまた来てみようかなと思って帰ろうとしたら、案内係のおじさんがやってきて、「一人でもいいよ!案内するよ!!」と、とっても嬉しいことを言ってくれた。
わーーーい!!!
おじさん、ありがとうーーーー!!!

フランス語での小一時間のガイドツアー。
まずは外で、色んな層があることを聞きました。
おー、ほんとだー!
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色々なものが埋まってる。
ここは大昔は海で、土や貝などが積もってプレスされていったらしい。
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いよいよ、奥の扉から洞窟のなかへ!
中に入ると、結構広い!
まずはショーケースに並べられた、石器時代の道具について。
始めは大きな道具も、だんだん小さく使い勝手よく進化していったらしい。
携帯も昔は大きかったけど、今は小さいスマホになったみたいな感じだよ!と。

天井や壁に所々に黒っぽい石があって、なんとそれは、海綿が長い間かかってだんだんと石化したものだって!!
あんな柔らかいのが、こんな石になっちゃうんだ!!
それを半分に割ると、カルセドニーや水晶が中にできるのだって。
すごいなぁ…。
暗くて写真が撮れなかったので、ポストカードの写真を。こんな感じ。
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天井にライトを当てて、「ほら、これもカルセドニ―だよ」「こっちはすごく美しい水晶があるよ」とか、色々見せてくれた。
水晶とカルセドニ―の両方を、内包しているものもあった!
海面が化石になる途中で、貝などを巻き込むこともあって、カキやマテ貝が中に入ってる事もあるのだって。

他には、タツノオトシゴが入ってた水晶が天井にあって、見てみると本当に顔やお腹部分がわかった!
もう、とっても面白いーー!!

地面に、畑のうねのように少し高くなってるところがあって、これも何か自然のなせるわざ?と思ったら、マッシュルーム栽培に使われた跡だって。
この洞窟、バイキングがせめて来た時や、イギリスとの100年戦争の時に役立ったらしい。

奥に歩いて行くと、天井がちょっと高くなってる場所が。
この辺りは、四方から流れてきた水がぶつかり合っていた場所で、ぶつかった水が天井にぶつかってぐるぐる渦巻いてたらしい。
それで天井が削られていって、他よりも高くなってるらしい。
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この地下洞窟、かなりの範囲に広がっていて、広場の噴水のところまで伸びてるらしい。
全て自然が作ったもので、気の遠くなる年月が必要だったんだろうなぁ。
自然ってすごい!!

奥の方、一か所だけ人が手を入れたところがあって、それも見せてもらいました。
まっすぐ石が切り出された跡があった。
その石の切り出し方も、わかりやすく説明してくれて、昔の人はすごいなぁ…と感心しまくり。
この切り出された石が、シャトーダン城のドンジョンや、他のお城に使われたのだって。

最後に、とっておきのものを見せてあげる、と、カルセドニーのとても美しいものを見せてくれました。
壁や天井に埋まってた他のカルセドニ―とは、別もの!っていう美しさ。
綺麗な水色で、ほんと宝石だわ。

入り口まで戻るときは、全体を色つきの光でライトアップ!
また違った雰囲気となって、綺麗だわぁ。
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本当に、この案内のおじさんが親切で。
最初に、「フランス語、あんまりできないんです…」と言ってたら、たまに英語の単語を交えつつ、ゆっくりフランス語を話してくれて、身振りも大きく説明してくれて、思ったより分かった!
ずっとフランス語だし緊張するかな~と思ったけど、おじさんのおかげで、すごく楽しく洞窟見学できました。

ゆっくり説明してくれてたせいか、予定の45分のガイドよりも長くて、1時間経ってる。
おじさんは休憩するまもなく、次の3時のお客さん2人に説明し始めてました。
あ、最初から3時に来てたらガイドしてもらえるかドキドキ待ってる事もなかったのか…と思ったのだけど、それだったら、普通のナチュラルスピードのフランス語での説明になって、あんまり分からなかったんだろうな。
最初はハラハラしちゃったけど、結果的には2時に行って良かった!
つきっきりで分かりやすく説明してくれて、おじさんには感謝しかないわ。

洞窟内は暗くて写真がブレブレだったので、ポストカードをいくつか購入。
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ほんと、楽しかったしいい思い出になった♪

次に向かったのは、歴史自然美術館(Le Musée des Beaux-Arts et d'Histoire naturelle)。
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鳥のはく製の部屋があるのだけど、その数にびっくり!!
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ケースがずらっと並んでいて、それぞれに小鳥がぎっしり。
この数は、すごいなぁ。
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見たことがない、変わった鳥もたくさん。
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他には、こんな部屋も。
昔のシャトーダンの人の暮らしかな。
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机の上の、ペン先がきになる…。
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シャトーダンでの昔の戦いについての部屋もあり、色々展示されてました。
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こじんまりとした美術館だったので、結構短い時間で見て回れました。

さて、残りの時間は、シャトーダンの街をぶらぶら歩いてみよう。


5/17-その4:「シャトーダンをお散歩&パリのフードマーケット」へ続きます)





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by kayo_chocolat | 2018-11-11 20:47 | Paris-2018-旅行記 | Comments(0)
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